浦河町
「地域おこし協力隊」の
ユニークポイント

そもそも「地域おこし協力隊」とは?

地域おこし協力隊は、1年~3年のあいだ地方の都市に住居を移し、その地域を盛り上げる活動を通して対価を受け取ることができる、新しいキャリアの選択肢です。

昨年は全国から1,061の市町村が協力隊を募集し、5,000人以上の人が「地域おこし協力隊」として活動しました。その数は年々増え続けています。

浦河町の「地域おこし協力隊」
5つのユニークポイント

「できること」や「やりたいこと」を見つけるところからはじまる

01

浦河町の地域おこし協力隊は、第1回目の募集から一貫して、具体的な業務内容を設けずに自分でテーマを見つけてもらうというスタイルをとっています。そのため、隊員としての活動は、まずは地域住民からの聞き取りや地域イベントへの参加を通して、地域資源の魅力を発掘するところからはじまります。

伴走してくれる中間支援機関の存在

02

浦河町の地域おこし協力隊には、役場と連携しながら協力隊の活動をサポートする中間支援機関の存在があります。東京都奥多摩町をはじめ、各地の地域づくりの現場を見た後、故郷の浦河町でまちづくりの会社「ユートライン」を立ち上げた村下知宏が、外と内の両視点から協力隊の相談に乗ります。「何をしたらいいでしょう?」という漠然としたところから「この企画を実現するためには誰に声をかければいいでしょう?」という具体的なところまで、気軽になんでも聞いてください。

よそもの扱いされないから、新しいことをはじめやすい

03

浦河町には、銀行や税務署などが集まる『官庁のまち』として栄えてきた歴史があります。人の出入りが多かったことから、まちの人は受け入れるのも見送るのも慣れていて、新しいものにも偏見がありません。さらに、産業が、農業・漁業・酪農・林業・サラブレッドと多種多様で、まちがひとつの価値観や視点で成立していないので、それが風通しの良さにつながっているようです。浦河町では、よそものだからと偏見を持たれることはありません。

面白いIターン、Uターンの先輩たちがたくさんいる

04

温暖な気候や人の気質から、移住先として人気がある浦河町。他の地域から越してきたIターンや、地元に戻って来たUターンの方たちがたくさんいます。そうした30~40代の次世代の経営者が、新たな事業を興したり、横のつながりでユニットを組んで一緒にプロジェクトをはじめたりと、外の目を生かして大活躍しています。同じ立場で面白いことをはじめている先輩たちがいるのは、きっと心強いと思います。

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協力隊の報酬以外に収益を得てもOK

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協力隊の活動期間内に、活動に関連した事業を創出した場合、収益を得ることは制限されていません。実際、過去の隊員のなかには、任期中に一般社団法人を立ち上げ起業し、収益化に成功している方たちもいます。

浦河町「地域おこし協力隊」活動内容(契約書類から抜粋)

委託業務
  • 地域課題の調査・地域資源の発掘
    活動テーマに関連する浦河町内の地域課題の調査、地域資源の発掘のために、地域住民からの聞き取りや、地域イベントへの参加などに取り組む。
  • 地域課題の解決・地域資源の活用につながる企画の立案・実行
    活動テーマに関連する浦河町内の地域課題の解決、地域資源の活用につながるイベント・企画等の立案・実行に取り組む。
  • 地域課題の解決・地域資源の活用につながる事業の創出

活動テーマに関する地域課題の解決・地域資源を活用した持続可能な事業の創出のための調査・準備・実証に取り組む。

具体的な業務内容
具体的な業務に関しては、浦河町企画課並びに連携する課、中間支援組織と協議のうえ、契約締結後、1か月以内に活動計画を策定し、計画に基づき推進する。
報告義務
毎月5日までに、所定の月報により事業実績を報告すること。併せて業務委託料請求書を提出すること。
研修・出張
町が求める研修への参加、出張等については、適宜対応すること。
利益の取扱
本業務に関連して、創出した新規事業によって収益を生むことについては、制限しない。

少しでも気になったら、電話でなんでも聞いてください

気になったことをさらに詳しく聞いてみたい、
質問したいことがある、という方は、
気軽にお電話ください。

電話番号:0146-26-9820

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